9/22 子どもの居場所 情報交換会
新潟県内でも、子ども食堂・地域食堂・みんな食堂と、呼称は様々ありながら、「子ども」と「食」を真ん中に置いた居場所が広がりました。講師の藤原辰史さんは、食を通して緩やかにつながる居場所での営みから、『縁食』というあり方を提唱しています。「食」の持つポテンシャルと、家族の枠組みを超えたその場所で食がもたらすものの二つの観点から、子どもの居場所について考えます。
詳しくはチラシをご覧ください。
お申込みは下のフォームよりお申込み下さい。
新潟県内でも、子ども食堂・地域食堂・みんな食堂と、呼称は様々ありながら、「子ども」と「食」を真ん中に置いた居場所が広がりました。講師の藤原辰史さんは、食を通して緩やかにつながる居場所での営みから、『縁食』というあり方を提唱しています。「食」の持つポテンシャルと、家族の枠組みを超えたその場所で食がもたらすものの二つの観点から、子どもの居場所について考えます。
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にいがた子ども食堂研究会
新潟県内の子ども食堂を始めとする子どもの居場所への包括的な支援を通じて、子どもの権利が守られる地域づくりを目指し活動し、2021年に立ち上げました。 新潟県内の子ども食堂の3つの「知る」(①運営、②意義、③できること)を実践につなげることで、居場所を通じた子どもの権利保障、コミュニティ形成を目指します。 このサイトでは、活動紹介や子ども食堂支援、居場所支援に関する情報をお届けします。
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